生きたまま埋めるのはかわいそうだよ

シュールな世界観がいいね~って棒読みで言って

2022.07.31

・大学の後輩の結婚式だった。会う人会う人と「どうなの?(結婚するの?)」という話題になる。なんか、「結婚とかどうでもええやろ!」と思う反面、もう大概の人には、結婚、出産、もしくは転職くらいしかイベントがないのかもしれないと思った。そこになにか他の可能性を見出すためにも「文化」というものを大事にした方がいいと思った。

・最近トランスジェンダーを巡る言説をよく見かける。僕はトランス差別に反対だ。当人は間違いなく認めないだろうが、一部の人々(その多くはシス女性の権利を訴えている)はトランス女性を差別している。

・これまでの歴史において、女性は男性から多くの抑圧を受け、今でもそれは解消されていない。いま、一部の女性は、トランス女性に矛先を向けることで、似たような差別の構造を再生産している。しかし「トランス女性=男性」と考える人にとっては、これまでのフェミニズムと変わらない「男性からの抑圧に対する闘争」に過ぎないのだろう。

・この問題の解決に至る道のりを考えると、気が遠くなる。とりあえず、いまトランス女性に対する差別をしている人に、転向は期待できない。無関心層を味方につけることが重要かと思われる。自分なりにフェミニズムクィア理論を学んでいきたい。

・正直、普段の自分の言動は、女性にも、トランスにも、その他のセクシャルマイノリティーにも、あるいは男性にも、とても聞かせられるようなものではない。普段の会話でも「あ、いまの差別的だったな」と思うことが山ほどある。これは一生かけて直していくしかないと思う。