生きたまま埋めるのはかわいそうだよ

シュールな世界観がいいね~って棒読みで言って

2022.09.01

・映画、漫画、アニメ、音楽、文学、思想、哲学、美術、ファッション、グルメ、演劇、歴史、法律、政治、経済、宗教、語学、国際関係etc.に満遍なく素養がある人というのがいる。そんな人いないだろ、という意見もあるかもしれないが、上記すべてのジャンルにおいて僕を上回っている人なんて星の数ほどいる。であるならば、僕が何かを知ろうとしたり学んだりすることに何の意味があるんだろうか、とも思う。しかし、知識や学問はそれを披露するためだけにあるわけではない。個人的な楽しみの領域として、それを嗜む人というのがいる。

Radioheadの「OK Computer」やNirvanaの「Nevermind」をなんの心構えもなく聴くことができる。何度も聴いたからだ。それらの音楽がよそよそしく感じられた時期が必ずあったはずだが、もう思い出せない。

・高校、大学からの友人に、あまり気を遣うことがないのもこれと似ている。最初は話しかけるのも緊張したはずなのだ。

・未知のものを馴染みのものにしていく、というのは面白いことだと思う。もちろん体力も使うわけだが。

・2014年あたりから日本語ラップを聴くようになって、最近また日本語ラップから離れようと思っている。2014年以前はArt-School, THE NOVEMBERS, People In The Box等を聴いていたが、純粋にそれらのファンに戻るのも難しいと感じている。なんというか、それらは、「若い時に聴く音楽」って感じなのだ。もちろんそんなことないわけだが、あくまで個人としてはそう思うということだ。

・成熟に相応しい音楽を、という姿勢で好きなものを見つけていきたい。そういう意味では岡田拓郎の『Betsu No Jikan』はハマりそう。

・Ta_Utah(タユタ)さんという方の、「岡田拓郎のこと。そのルーツと人」という記事を読んだら、影響源が膨大かつ深すぎて眩暈がするようだった。音楽の魔境だ。こんなに音楽のことを詳しくなれない。

・また、冒頭に書いたような無力感に襲われそうになる。