生きたまま埋めるのはかわいそうだよ

シュールな世界観がいいね~って棒読みで言って

2026.09.25

・寝起きがあまり良くなかった。小説を1000字ほど。この小説にとっての正解を示すことができているのか少し不安なところもある。文章の厚さ、薄さにはそれぞれ良し悪しがある。当たり前だが。

・夜は高校からの友達と飲んだ。いろいろと話をして楽しかった。友達はこの日記を読んでおり、今日の日記が「友達と飲んだ。いつも通りの会話。夜は彼女とセックスをした」といったものだったら不服であるという旨のことを言っていた。会話は8割くらい下ネタだったが、それが楽しかった。

・二軒目に行った店で食べたパンとブルーチーズが美味かった。友達はダイエットをしているらしく、炭水化物を控えていたが、パンはうまかったらしい。

・彼とはバキ童の話をちらほらしたのだが、バキ童を童貞として面白がっているわけではなく、ある種の知識人として、お互い認識していることがわかり、そのことが興味深かった。われわれは知識への欲望はあるものの、それが飲み込みやすい形に処理してあると、なお好ましいということなのだろう。面白いことを開かれた形で提示していきたい。

2026.09.23

・彼女の家で起床。小説を書いていて、「この部分ダイジェストみたいになってない?」と聞いて読んでもらったら「ダイジェストみたいになってる」と返ってきたので、慌てて修正。かなり文字数が膨れ上がった。9月中にはいま書いているシークエンスを書き終えたい。

・夕飯を彼女が買ってきてくれて、食べた。おいしかった。

・『Tシャツが乾くまで』を7話まで見た。松山ケンイチの気持ち、ちょっとわかるなあと思った。僕だったら夏帆との関係すらも息苦しくなって、あのコインランドリーに行くのをやめる気がする。わりと種明かしは終わってしまった感があり、ここからは消化試合なのかもしれない。

2026.09.22

・屋形船でもんじゃ食べて、新宿で二軒飲み屋を回った。総勢9人ほどで。楽しかったが、みんな大人になって、他の人の出方を伺いながら話すようになっていた。その「出方」、言い換えると「話の切り出し方」自体をいじるようなことも何回かしてしまったのだが、まあ元々関係性があるので、そこは許してもらおう。

・大人としてただ飲んで喋るというのは難しい。われわれは、元はといえば、大学の軽音サークルの仲間なのだが、もうスタジオに入ることもあまりなく、特に共通の目標などもないわけで、となると、個人個人がどのように日々過ごしているのか、というのが会話の俎上に上がるのだが、みな、特に何をするでもなく、働いたり、休んだりしているだけなのだ。

・友達の一人が「目標は小さいものを持つといい」と言っていて、そうだなあ、僕は日々小説を書こう、そしていずれ職場に復帰して、大変なこともあるだろうけど、とりあえず生きていこうと思った。

2026.09.20

・中西鼎『サクチシノニエ』読了。ページを捲らせる力はすごかったけど、読み終わってみるとふむという感じ。

・小説は書きました。

・夜はよく行くビストロに行った。美味しくて安かった。

・小説を読んで感動できたからといって、そのような小説を実際に書くのは難しい。読むことと書くことにより深い結びつきが生まれるように、考えていきたい。

2026.09.19

・青木淳悟「四十日と四十夜のメルヘン」を読み終わる。メルヘンの部分がそんなにかな……。日常パートの方がおもろい。最後は隣室の住人と視点が入れ替わってるってことでいいのか? 読み解き甲斐はあると思う。エリアーデ『ムントゥリャサ通りで』に近い感じ。

・Podcastを録った。言及した山本さんがリポストしてくれて嬉しい。

・小説も書きました。

・夜は彼女の作ってくれたキーマカレーをうちで食べた。